入内島 道隆 (いりうちじま・みちたか)
昭和38年2月中之条町に生まれました。6歳の時父親が急逝。中之条町立第3小学校・中学校(バスケット部県大会3位)を卒業し、渋川高校(バスケット部主将)から東北大学経済学部に進学しました。
銀座東急ホテルで修業後実家にもどり、25歳で四万温泉協会理事、35歳で同青年部長、36歳で中之条町議会議員、40歳で中之条町長(県内最年少首長)に就任し、2期8年勤め引退。その後はNPO法人ぐんまCSOを立上げ、理事長として市民活動を行ってきました。
昭和38年2月中之条町に生まれました。6歳の時父親が急逝。中之条町立第3小学校・中学校(バスケット部県大会3位)を卒業し、渋川高校(バスケット部主将)から東北大学経済学部に進学しました。
銀座東急ホテルで修業後実家にもどり、25歳で四万温泉協会理事、35歳で同青年部長、36歳で中之条町議会議員、40歳で中之条町長(県内最年少首長)に就任し、2期8年勤め引退。その後はNPO法人ぐんまCSOを立上げ、理事長として市民活動を行ってきました。